海上釣堀入門!その6 魚を〆てもらう

海上釣堀は非常に人気のあるサービスです。当然、利用客も連日満員御礼の状況にあります。

土日祝日は3ヶ月くらい先まで予約が埋まっている状態。当然キャンセル待ちなどもあると思いますが、サービスを提供しているお店(会社)は、サービスの品質の維持に躍起になってます。

これは、サービスを受ける側のアングラーサイドも協力をしてあげる必要などもあります。キャンセルをする場合には、出来るだけ早めに連絡をするとか、一日の釣りの中では、「終わり」の合図が来たら直ぐに釣りを止めるなどが相当します。

粘られたりすると、マジで困りますねぇ・・・。見ていてもみっともないです・・・

魚を〆てもらう

海上釣堀のサービスで特徴的なのは、「新鮮な魚を美味しい状態で持ち帰ってもらう努力をしている」と言う部分だと思います。

通常の渡船店や船宿でも、同じようなサービスをしている所は、たくさんあると思いますが、あくまでも付属のサービスで、中々一見客の魚まで、キレイに〆てくれる所は無いと思います。

海上釣堀では、「お客様の魚を〆て差し上げる」と言うのは、基本サービスになっている所が殆どだと思います。

今回取材した釣堀紀州は、元養殖の業者で、「良い魚をお客様の元へ」が基本理念になっている業者です。素人が見よう見まねで〆て、鮮度の落ちた魚を持ち帰ってもらうのは紀州のサービスに反する物なのでしょうか?実に見事に血抜きをして、口うるさいくらいに、クーラーに早く魚を仕舞う様に指示してくれます。

まあ、ヒラメやブリなど、高級魚ばかりなので、シッカリと美味しい状態で持ち帰りたいです。実にありがたいサービスだと思います。


(デカイヒラメの〆る直前。画像では解りづらいが90cmオーバーのキングサイズである。しかし、デカくても専用の刃物で一撃である・・・)

釣堀紀州

このコンテンツは、海上釣堀での一日の釣りを追ったドキュメンタリーです。取材は和歌山県有田郡広川町唐尾(かろ)の釣堀紀州さんに協力頂きました。

元釣りサンデーの記者森永氏に紹介して頂きました。「釣堀なら紀州さんがイチオシ」と言う氏の案内で、一日快適に過ごす事が出来ました。


(「紀州の魚は美味いんや!」がキャッチフレーズの釣堀紀州。親方は実に親切でしかも、ファンキーである・・・笑)

釣堀紀州は全て予約制です。案内は以下です。

予約

完全予約制です。電話で予約します。

080-6128-9432

予約受付は8:00〜18:00
2ヶ月先までの予約が可能です
定休日は火曜日

料金

  • 男性(中学生以上) 10000円(+渡船料500円)
  • 女性(中学生以上) 7000円(+渡船料500円)
  • 小学生 5000円(+渡船料500円)
  • 見学料(渡船料込み) 1000円
  • 貸し竿セット(1本) 1000円
貸しきり料金(13m生簀)

生簀の貸切は基本的に10000円×人数です。

 平日 80000円〜  平日の貸切は8名以上より 
 土日祝日  120000円〜  土日祝日の貸切は12名より

貸切料金の上限は16万円。詳細は予約時に問い合わせをして下さい。

貸しきり料金(11m生簀)
 平日 60000円〜  平日の貸切は6名以上より 
 土日祝日  100000円〜  土日祝日の貸切は10名より

貸切料金の上限は12万円。詳細は予約時に問い合わせをして下さい。

その他の料金はスチロールケース(たくさん釣れすぎて魚がクーラーに収まり切らない場合などに必要)が400円から800円とか活けアジが5尾500円とかありますが、普通の値段です。

交通

大阪から車で80分。海南御坊道路広川インター下車で真っ直ぐ1本道で5分程度で唐尾港です。港の一番奥が釣堀紀州の駐車場になってます。


大きな地図で見る

釣り具の貸し出し(別途料金が必要)からエサも完備してます。持ち帰り用のスチロールケースもあるので、手ぶらで行っても一勝負できます。

一度、「美味い魚」を釣りに行って見られては・・・と思います。

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  1. 受付とエサ購入
  2. 現場に到着してからの順序
  3. 実釣開始!
  4. 上手な取り込み方法
  5. 放流の時は気合を入れて釣る
  6. 魚を〆てもらう

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