海上釣堀入門!その1 受付とエサ購入

海上釣堀では殆どの場合、飛び込みで釣りをする事が出来ません。事前に予約を入れて当日名前を言って受付をしてもらうようなシステムを引いているのが普通です。釣り座に制限があるので、予定数以上の釣り客は消化できないし、また現在、海上釣堀は非常に人気がありますから、当然予約制になっているところが殆どだと思います。


(釣堀紀州の受付風景、最初に料金の支払い。もちろん、いつもニコニコ現金払いで・・・笑)

受付の仕方は各海上釣堀でマチマチだと思いますが、通常は朝一番で事務所で受付と同時に料金を支払います。

また、海上釣堀ではマキエができませんから、魚の食いが渋い場合など、エサをある程度、種類を持ち込むほうが得策になります。青物用のアジは釣堀で売る事もあると思いますが、通常は冷蔵や冷凍が必要なエサが大半なので、当然受付事務所、あるいはその周辺で買い求める事になります。

要するに、受付とエサ購入を朝一番でやっておくことが、「忘れちゃいけない事」って言うことになります。


(購入するエサは、釣れているターゲットに合わせて数種類は欲しい)

受付

釣りの受付は単純に、予約を入れた人の名前を言って料金を支払ってください。

受付の時に、その日、その海上釣堀で釣りをする人が全部集まるワケです。この時に、関係者や常連客などに、話しかけて情報収集などすると良いと思います。

海上釣堀は、確実に魚の居る生簀を釣る事が出来ますが、甘く見ているとボーズを踏む事もあるし、それなりに、各海上釣堀でコツなどもあります。やはり釣堀側の話や常連客の話は参考になる物が多いです。その日の釣果を大きく左右するのも、もしかしたら、受付時の情報収集に掛かっているかも知れません・・・


(取材日は元釣りサンデーの森永氏、それに第一回ビッグフィッシング釣堀名人に輝いた坂口名人に同行頂いた。さすがに森永氏は名人に直撃で情報収集、抜け目なしである・・・笑)

エサの購入

受付の時にエサを購入しますが、この時に、ある程度の自分の釣りの流れを決めておく必要があります。

釣堀によっては、地続きで行ける釣堀もあるので、そういう所は、売店が付いていたりしますから、そのようなパターンは後からでも修正が利きますが、渡船を使って釣堀まで行くような所は、持ち込むエサの修正が利きません。

基本的には・・・

  • 真鯛用のエサ(底狙い・中小型用)
  • シマアジ用のエサ(中層から浅ダナ狙い・中小型用)
  • 青物・ヒラメ狙い(活きアジ・大物用)
  • 底物狙い(石鯛、イシガキダイ、クエハタ用)

こういった感じで揃えます。

青物狙いは、活きアジなどになるので、これは現場で購入することになると思いますが、それ以外は、エビエサやダンゴエサ、それに虫エサなどになります。こう言うのは、売店で買うことになります。

また、季節ごとに定番(真鯛、シマアジ、青物)以外の魚が入っていることがあるので、この辺りのターゲットを狙う場合には、それに合わせてエサを買い求め置く事も必要です。例えば、石物には虫エサ、イサギにはオキアミと言った具合です。


(釣堀紀州で石物や真鯛に非常に効果が高いとされる「Super青虫」。森永氏イチオシと言う事で記念撮影・・・笑)

準備

受付を済ませ、エサを購入したら、次は釣り場へ移動する準備です。忘れ物は無いかをシッカリとチェックしましょう。

海上釣堀は浮き桟橋や筏を利用して作られていて、手すりなどの安全策が取られている所が大半ですが、それでもライフジャケットの着用は忘れないようにしたいです。

楽しい釣りはライフジャケットと共にあります。必ず忘れないようにして下さいね。

海上釣堀マニア Site Map

  1. 受付とエサ購入
  2. 現場に到着してからの順序
  3. 実釣開始!
  4. 上手な取り込み方法
  5. 放流の時は気合を入れて釣る
  6. 魚を〆てもらう

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