岸和田一文字のカレイ釣り
カレイの投げ釣りが出来る大阪湾の釣りと言えば、岸和田一文字。
遠投の必要なし、エサはアオイソメでOK、しかも仕掛けは市販の投げ釣り用の仕掛けでOK、それでいて手軽で簡単に30センチ以上の大型カレイも良く釣れます。 しかし、コツを知らないと、全然丸ボーズなんて人もいます。
このページでは、岸和田一文字やその周辺のカレイの投げ釣りについてお教えします。
めちゃ簡単ですから、ぜひ参考にして、がんばっちゃってくださいね♪
カレイの投げ釣りが出来る大阪湾の釣りと言えば、岸和田一文字。
遠投の必要なし、エサはアオイソメでOK、しかも仕掛けは市販の投げ釣り用の仕掛けでOK、それでいて手軽で簡単に30センチ以上の大型カレイも良く釣れます。 しかし、コツを知らないと、全然丸ボーズなんて人もいます。
このページでは、岸和田一文字やその周辺のカレイの投げ釣りについてお教えします。
めちゃ簡単ですから、ぜひ参考にして、がんばっちゃってくださいね♪
岸和田一文字のカレイ釣りの時期は、「クリスマスカレイ」なんてよく言われます。ずばり、クリスマスの前後から年明けまでが一番の狙い目になります。 この時期は産卵に防波堤の本当に近くまで接岸してきます。
基本的にこのクリスマスカレイの時期は沖の一文字が狙い目で、一旦釣れなくなりますが、その後、いわゆる「戻カレイ」が花見の時期に旧一文字付近に接岸することがパターンです。
花見の時期に戻ってくるカレイですから、“花見ガレイ”なんて言われますね。
これだけは押えて欲しい『カレイの投げ釣りの時期』・重要ポイント
カレイ釣りの時期でお話しした通り、岸和田一文字のカレイの投げ釣りはクリスマス前後から正月明けの時期が狙い目で、ポイントとしては沖の一文字、特に沖の北からカーブにかけての外向きが一級ポイントになりますが、もう少し南側のスリットの外向きで釣れます。
沖でカレイの食いが悪いときは案外湾内に入っていることもありますから、その場合は手前の一文字(旧一文字)の外向き、それに旧一文字は南側の白灯台付近は狭い水路になってますから、その周辺ならば、内向きも面白いと思います。
花見の時期には、旧一文字の周辺も有力で、もう一つ地方(じかた)よりの中波止の外向きでも両型が当たることがあります。
クリスマスから正月にかけては、沖の一文字は、カレイ釣りの人で非常に込み合いますので、それを避けて手前の旧一文字で釣っても、遜色なくカレイが釣れる時がありますから、一度狙ってみても面白いと思います。
これだけは押えて欲しい『カレイの投げ釣りのポイント』・重要ポイント
岸和田一文字のカレイ釣りのコツは、以下の3点でしょうか・・・
上記の3っのポイントを心得ておくことが、岸和田一文字のカレイ釣りには肝心です。
一つづつ説明しますね。
早朝にカレイのアタリが出ることが多いですから、一番船で出かけることがおススメです。(暗いうちでも当たる事がよくあります。)
ここ岸和田一文字・山田渡船は、土日祝日と平日では朝一番の出航時間に30分程度差があります。詳しくは電話で聞かれる方がイイです。(0724-36-3949)
私は昼からゆっくりと行って、数を釣ったこともありますが、朝の人には負けます。しかし、ものすごい人数がものすごい勢いでポイント争奪戦を繰り広げますから、気の弱い人は平日か私のように午後からの便がオススメでしょうか。(^_^;)
基本的には朝一番が有力ですが、ここ岸和田一文字の魚は潮の動きだす瞬間と潮の止まる瞬間に時合いが集中しますから、朝一番にあまり拘らなくても楽しむことはできます。
岸和田一文字は沖の一文字、北からカーブにかけての外向きは、相当な人数を収容できるくらいの大波止ですが、この時期だけは竿は林立します。お祭りは必至ですが、隣近所に一声かけて釣りをすればOKだと思います。
まあ、船から降りてダッシュする人は、荷物は軽めがオススメですが、危ないのでほどほどにされるとイイと思います。(^_^;)
これだけは押えて欲しい『カレイの投げ釣りの時間帯』・重要ポイント
岸和田一文字のカレイ釣りのエサの選択ですが、カレイ釣りにはいろいろなエサがありますが、ここ岸和田一文字のカレイ釣りはアオイソメの太いものを2匹から3匹程度を房掛けにするのが良いようです。
30cmオーバーのカレイが狙えますから、奮発してマムシやコウジ、ユムシなども持ち込む人もいるかもしれませんが、おおよそ軍配はアオイソメに上がります。
地元のカレイ釣りの名人T氏直伝のエサの選択です。ほぼ間違いないと思えますし、私自身もアオイソメで実績を持ってます。
岸和田一文字のカレイ釣りの仕掛けはカレイ針の物でも流線の物でもイイですから、大きめの号数を選択しておくことが肝心です。具体的には、流線なら13号くらいがおススメです。
この大針仕掛けにたっぷりとアオイソメを房掛けにして、目だ立たせる方が当たりが多いです。一本の竿に対して、3時間の釣りで1000円程度のアオイソメが必要になります。
尚、仕掛けは2本針でOK、3本針は不経済ですし、お祭り多発の原因にもなります。ハリスは3号以上の物がおススメです。
これだけは押えて欲しい『カレイの投げ釣りのエサ』・重要ポイント
岸和田一文字の「基本構造はこのようになっている」って言うところを、まずは覚えられると、ここの釣りはコツが早くつかめます。
旧一文字と沖の一文字の間にセル石というポイントがありますが、埋立地の護岸をきれいに石積みしているポイントですね。
旧一文字、沖の一文字は基礎部分(ケーソンの土台部分)に捨て石を敷いて、その上にケーソンを乗せいるような構造をしていますが、この捨て石部分が、ちょうどセル石の石積みの仕方に酷似してます。
このセル石の上にケーソンを置いているイメージをしてみて下さい。旧一文字と沖の一文字は、そういう構造になっているんですね。
捨て石部分が駆け上がりになりますが、これが波止からの距離が大体10メートル前後になってます。カレイが付くのはここです。
潮の流れがありますから、使用する天秤は30号が理想ですが、潮が流れていなければ、5号程度オモリでも釣りはできます。磯竿やコンパクトロッドでもOKですね。
しかし、これもT名人直伝ですが、「30号のオモリで仕掛けをしっかりと止めた方が良い。」と教えられたことがあります。ぜひとも記憶されて置いて下さい。
これだけは押えて欲しい『カレイの投げ釣りの投点』・重要ポイント
カレイはどこでも釣れるって言うわけじゃありません。
やはり潮通しの良いポイントで底が砂地でシモリが点在しているような場所で、しかも海底が駆け上がりになっているような場所が有力です。
外海が強い北風で荒れているような場合、湾内もポイントになります。
私の実績と、いろいろな釣り情報ををミックスしてここでは、有力なポイント情報をお伝えしますね。
泉大津大橋の下、ここいらは公園になってます。
小松埠頭と助松埠頭の水道になってますから、ここいらではカレイが出ることがあります。
竿は2本から3本程度出して、近投と遠投で投げ分けるとイイと思います。
岸和田一文字の旧一文字・赤灯の正面に位置するのがこの白灯です。 遠近投げ分けが必要です。
白灯から中波止にかけてのテトラ帯からの投げ釣りもカレイは出ます。ここはチョイ投げだと水深があまりありません。少し遠投をするくらいでちょうど良いポイントです。蛇足ですが、夜釣りで狙うとアナゴがあります。(冬は無いかも・・・笑)
水道になってます、車の横づけが可能です。
二色大橋の下が水道になってます。
潮の流れは結構速い時があります。船が航行しますからミオ筋(駆け上がり)があります。狙い目はここです。
厳寒時でも北西の風の真裏になりますから、楽に竿出しができます。
貝塚人工島は少し危険ですが、大波止まで徒歩で行こうと思えば行けます。車上荒しに注意が必要ですが、構造的には岸和田一文字の沖の一文字と同じような作りになってます。
テトラもありますが危険なので、できれば渡船を使いましょう。(ちなみに山田渡船はこの付近に船はつけません)
