グレ釣りのエサ取りの中でアカジャコ(ネンブツダイ)、オセン(スズメダイ)、キタマクラ(フグ)などは、比較的足の遅いエサ取りで適正水温からやや高い目の水温時によく出てくるエサ取りである。
これらのエサ取りはマキエの撒き分けで比較的楽にかわせることが多い。ただ、大量のマキエが必要となるのでやや不経済な釣りとなってしまうし、持ち込む荷物もかなり重くなるのでいろんな点で厄介な代物だ。(笑)
余談はさておき、足の遅いエサ取りは、磯際に大量にマキエを打って、際に釘付けにする方法が良い。
際に3発マキエを打ち、エサ取りが出てきたら、もう2発くらい同じ場所に打つ。一呼吸おいてもう一発際マキエを打ち込むと同時に沖目に仕掛けを投入し、間髪入れずに仕掛けを張り少量のマキエをあわす(仕掛けの投入点に一発入れる)。
片手で磯竿を振らないといけないテクニックだが、5.0メートルの竿やズームタイプのロッドなら非力でも可能だ、一度試してみて欲しい。
活性が上がるとグレのほうがエサを取るスピードが速いので普通に釣っていても簡単にグレが釣れたりもする。この場合はマキエを撒きすぎるとアタリが長続きしなくなるので少量を間断なく撒き続けると良い。
エサ取りが爆発的に多くなってきた時には、少しポイントを休ませるのは有効な手段!
具体的には15分から30分くらい釣りをまったくしないで一息入れるか、場所移動できるならぜんぜん違う所を少し攻めてみるのも面白い。
休ませたポイントは、再スタートの一投目に良型が当ったりする事が多いので、仕掛けを作り直して、万全の体制でのぞまれると良い。
グレ・メジナをフカセ釣り(磯釣り・上物)で狙うスーパーメソッドの紹介。
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様々な名人名手の多彩な釣りのテクニックから、最大公約数とも言える、フカセ釣りの基本中の基本と法則。
グレ釣り・メジナ釣りをする中で、エサ取りをどう考え、どう捉えるかであなたのフカセ釣りは変わる!
季節のよってはうんざりするほどのエサ取りと遭遇するが、エサ取りから得られるヒントは海の中の的確且つ、有力な情報源とも言える。ポイント、地域、季節によってエサ取りの種類、数も変わる。嫌がってばかりいては、あなたのグレ釣りの進歩は無いと言える。
グレ釣り・メジナ釣りの代表的なエサ取り軍団から、イズスミ(イスズミ・キツ)、サンノジ(ニザダイ)、アカジャコ(ネンブツダイ)、オセン(スズメダイ)、キタマクラ(フグ)、タカベなどについて考えてみる
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